皆さんこんにちは。
今年も無事新年を迎えることができました。
改めまして、本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年重い腰を上げた友人達に感化されfacebookをはじめてみました。
他のSNSはやってたので大体こんなもんだろと高をくくり
やってもないのに「別に今だって十分友達大事にしてんだい」とか
「こちとらほしい情報は自分から掘る方が性に合ってんだい」とか
「時間を奪われたくない」とか「めんどくさい」とか
「そもそも人と同じことなんてしたくないやい」など。
色々ご託並べておりましたがいざやってみると想像とは違い
改めて固定観念はよくないと反省したものです…
年末に購入した雑誌「COURRIER JAPON」の1月号に、ももクロいいや面白い記事があったので少しご紹介。ハーバード大学クリスタキス教授による人間社会学からみる「ネットワーク」について。ネットワークと言いましてもSNSのことではなく、人類がアフリカで誕生して以来育んできたもっと本質的な人々のネットワークとそれを築いた理由についてです。
下図はアメリカ人のネットワークを示したもので、黄色・青・緑と計3色の点が散りばめられています。点は人がどれくらい幸せかを色別に示し、黄色の点は幸せな人・青い点は不幸せな人・緑の点は中間の人とに別れています。
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( COURRIER JAPON 1月号 P88 )
よくみると色ごとにかたまっているのがお解かりでしょうか。幸せの黄色い点は黄色い点と、不幸せな青い点は青い点と、中間の緑の点は同じ緑の点と。同じ色同士が繋がり集合しているのが見てとれます。悲しいことに不幸せな点は周囲から孤立するように散らばっている。詳しくは実際ご覧いただくとして、まとめは、あなたの幸せは自分の肉体や生理的機能、選択や行動だけで決まるものではなく、あなたと繋がる他人によって影響され、感染されるというものでした。そして繋がる先にあるものを「恩恵」という言葉で締めくくられておりました。

この「繋がり」というものが、すごいスピードで変化する現在と混迷を極める未来においてどういう意味を持つかは置いとくとして、
「繋がり」そのものは「ソーシャル○○」が叫ばれるようになった近年急に生まれたものでも、
震災以降はじめて我々が触れたものでもなく、
もっと根源的に古く人類が育んできた進化と捉えると微かな希望がみえてきます。

家族や大切な人との近く小さな繋がり…
想像しづらいかもしれないが地球の裏側で暮す人との遠く大きな繋がり…
幸せは自分ひとりで得られるものでなく、家族をはじめ他者との関係の中で実感できるもの。
私の幸せはあなたの幸せ。あなたの不幸は私の不幸。
青臭いかもしれませんが今は本気でそう思ってます。
改めて個人や組織、社会そして想像することの大切さについて考えました。

このブログを読んでくださった皆様との幸せな繋がりが、深くそして遠くに広がることを吉川の地から祈り
新年のご挨拶とさせていただきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

店主 竹俣圭清


看板娘澄子さん(母)が作るお節はこんな感じ。
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千葉県立美術館に増村益城展を観にいきました。
刺激うけました。
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故郷をお守りいただき有り難うございます、本年も~~

との思いで地元の神社にお参り。
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次回は夏です。皆さん有り難うございました。