以前ブログで触れたブティックのオーダーテーブルが完成しました。
オーナーが理想とするサイズ感と用途が明確にあったため、
素材選び・仕上げ・デザインとスムーズに進むことができました。

お客様にお茶を出したり服を広げたり世間話をしたりするテーブルがほしいとのご要望。
天板の片方は壁に付けて使用するため直角になっていますが、あとはぐるっと人が座れるよう丸くなっています。
どこに座っても脚が当たって邪魔にならない位置・構造・厚みを考えました。
オーナーの好みが打合せを重ねるとあまりクラフト過ぎるのは好きではなく、
またモダン過ぎるのもシンプル過ぎるのも重厚な感じもアンティークもちょっとクセのあるが好きではないというのがわかったので、
何とかその中間になるよう試みましたが、大変喜んでいただけたようで、オーダー冥利に尽きます。
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w2100×d900×h700 t35 天板:メープル 脚:ブナ オイル仕上げ
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テーブルはパーツが少なく構造も複雑すぎると機能的ではないので細かい厚みや長さや距離とのバランスがデザインにおいて重要な気がします。あとは何といっても素材でしょうか。
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脚柱は外丸カンナをかけて凹凸になっているため表情豊かでつい触りたくなってしまう気持ちよさ。予算上脚はブナ材の着色になってしまったが逆に色々遊べて今後も面白く変化していくのでよい方向に進みました。
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天板の丸みもただの半円ではなく一応ふくよかさな丸みになるよう考えております。
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ビミョーなんですがこれ結構大事。
オーナーの長谷川様、ありがとうございました!

次はギャラリー様からのオーダーテーブルが入ってます。
材はチェリー。また一からの提案なので楽しんじゃうつもりです。

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次の分の木取りにとりかかる 無駄なく使います
多摩美のプロダクトデザイン科の学生たちによるFreePaper「RAW」に「co・zen」がちょこっとだけ掲載されました。
配布場所は美術・建築系の学校なので拝見することはありませんでしたが、
ピュアな視点の詰まったとても見ごたえあるFreePaperです。たいへん嬉しい限りです。
編集部の皆さん、ありがとうございました。

そんな「co・zen」は、私が木の加工から漆塗りまでコツコツ手作りしているものなので、
ご予約いただいてから約2ヶ月待ちとなっております。多少時期によって前後しますが、
どうか気を長くしてお待ちいただけると助かります。
現在ご予約中の皆さまの分は、いま塗り終えたところなのでしばしのお待ちを!!



竹俣
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ヤエドクダミ・ヒメコバンソウ
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左:組紐製作家の結城さん
友人4人が参加するグループ展にいってきました。
皆同世代で同じ頃独立し、かれこれ9年ほど?作品を作り続けている。
それぞれの世界観が表れたいへん刺激を受けました。

■「11の仕事」 6/8~7/1 クラスカギャラリー&ショップドー本店


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購入したメガネ紐をsmithのサングラスにつけてみる。イイ!
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ここ最近UFCのヘビー級が面白過ぎる。ジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラケスの二人からはしばらく目が離せません。長期離脱のアリスターもどう復帰してくるか気になります。そして今日はいよいよ井岡vs八重樫の統一戦。ぞくぞくしますね。
ひとつ便利になったら 
ひとつ何かを失ってると
考えるようにした