皆さんこんばんは 安岡力也です。
今日は一年で一番お嘘つきが多い日。
私も小さい頃 よく次の日の学校でつくお嘘を必死になって考えていました。
おかげでつけられたあだ名は”おおかみ少年”
とても反省しましたわ。

店主
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ぐいのみ O-hana
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手前から縞波紋小皿、Shima マグ、ミニカップ
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植込み鉢
今日は茶葉専門店「葉のしずく」中村さんによる紅茶の実演がありました。
紅茶やフルーツティー・青茶の淹れ方とそれにまつわるとてもタメになるお話です。
全部で5種類のお茶を目の前で淹れ、また試飲させてもらうのですが、
茶葉入りのポットにお湯を注ぐときに、
店内にふわっと広がる紅茶の「香り」が何とも印象的でした。
香りや味とともに産地の話も聞かせていただくことで、
頭の中で茶葉が育つ産地の風景が広がり
いっそうお茶のおいしさと楽しさに触れることができました。

またお茶をどのように淹れ、そしてそれがどのように私たちの体や心に
伝わってくるのかも教えていただきました。

お茶、当然珈琲にも同じことが言えるでしょうが、
飲みものから学ぶことは多くありそうです。

店主
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店内には香りがいっぱいに広がりました
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ひとつひとつ言葉を選び、丁寧にお話される中村氏
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来てくださいました皆さま ありがとうございます
窓の外は桜吹雪。
今日の風で随分と花びらが散ってしまいました。
でも木々にはまだ桜色のかたまりが。
もう少し持ちこたえてほしい。

店主
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店の前の道路
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週末晴れてくれると良いのですが
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しずく 花入 put
お隣のお茶の先生宅でおこなわれた
「桜茶会」の軸に書かれていた言葉です。

禅語で一華は心の華を指し、
茶室の花を生けるときに、心の華を開けよという教えだ。
一つの華が 五枚の葉を開かす というのが正しい意味のようですが、
一つの華は 五枚の葉によって開く という考えも素晴らしい。
またひとつ茶の湯から教わりました。

店主
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昨日今日と東日本は荒れ模様。
桜の木もピンクから緑色へとかわってきました。

しかしまあ今年の桜はよく頑張る。
今回の企画【 庄司千晶さんによる「breath of life --- 春に息吹く」展 】ですが、
「桜の花があるうちは続けたい」と思っていましたので
13日(日)まで延長することになりました。

まだという方はぜひお立ち寄り下さい。

・紅茶セットももございます。
・パンも残りわずかございます。

店主
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色づく磁器 ぐいのみ shima ・ O-hana
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ライ麦が香ばしいパンドムシャムシャさんのパンオセイグルとシナモンロールとパンオレオショコラ
庄司千晶さんによる「breath of life -春に息吹く-」展が日曜で終了いたしました。
ご来店の皆さま、誠にありがとうございます。

この時期ならでわの光・気温・香り・景色と調和した「色」に包まれた数日間。
淡い記憶を心にとめ、来年の庄司さんの個展を楽しみに待ちたいと思います。

庄司さん、葉のしずくさん、パンドムシャムシャさん、モスタチノコエさん、
どうもありがとうございました。





次回イベントは6月の初旬、陶芸家岡本芳久さんの作品展になります。

料理をおいしくみせてくれる岡本さんの器。
織部、黄瀬戸、志野、白釉。
日本の歴史と風土に育まれた焼き物が、
食卓に並ぶことの素晴らしさを改めて教えてくれる器です。
どうぞご期待ください。

店主
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岡本さんの緑釉八角皿
モデルルームのしつらえをしてきました。
この家はアトピーや喘息のご家族をかかえる方のために創られた家。
木の香り(主に針葉樹)がいっぱいに広がる、吹き抜けの気持ちよい空間です。
木の香りを嗅いで「新しい家」を想像してしまうのは私だけでしょうか。

店主
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アンティークのテーブルが入荷しましたのでご紹介します。

仕事でベルリンに長く住んでおられた老夫婦が最近まで使っていたバタフライテーブル。
色はしっかりと木に馴染んだシックな黒。
2人用のサイズで、左右の板を伸ばすと余裕をもって使えます。
シンプルな構造ではありますが、全体のバランスがとても良い。
派手さもなく落ち着いていて良いです。左右を支える板のアールなんかも綺麗。
機能面でも移動のしやすさ、必要に応じた伸長さ、コンパクトさなど優れています。
気になる方はぜひこちら(nushisa@mo.petit.cc)までお問い合わせください。

サイズ ---- 横幅950mm × 奥行750mm × 高730mm 【 折りたたんだ時の横幅400mm 】
材料 ------ オーク
価格 ------ ¥25000
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伸長時【 横幅950mm 】
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折りたたみ時【 横幅400mm 】
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蛇腹の木口 いい黒してます
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後藤さんの鎬飯碗。丁寧なつくりです
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山田さんのまる鉢。今回はやや渋めの色合い
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岡本芳久さんの作品展まであと1ヶ月…!
待ちに待ったGW、皆さま如何お過ごしですか。
11連休!?・・・夢のような響きですが(笑)
今日も明日もフツーに平日なyuza です、こんにちは。

さて毎年恒例の益子春の陶器市へ行ってまいりました。
初日は生憎の天気だったようですが、
あるテントではオープン前から長い行列が出来て、  開店2時間でほぼ品物が無くなったなんていう伝説が誕生したそうですよ。
同業者もびっくり、前代未聞の光景だったようです。
その伝説の主・後藤義国さんの作品が
本日、ここnushisa にも到着いたしました!

今回は「鎬(しのぎ)飯碗」を2サイズ入荷しました。
丁寧な仕事ぶりが高台のつくりひとつからも伝わってくる、あたたかみのある作品です。
粉引きは素地がまだ生の状態で白泥というコーティングをかけるので、あまり薄いと途中でひしゃげて壊れてしまうのですが、後藤さんの作品は驚くほどうす作りでふわっと軽い。しかも更にしのぎが入っているのでますます軽いのです。長年の仕事の中で培われた技術力と工夫の賜ですね。

そして、お待たせいたしました。
ご好評いただいておりました、山田雅子さんの「まる鉢」も再入荷です!
今回改めてお話をお伺いしたところ、灰をご自分で漉して釉をつくられているとのこと。焼成は電気窯と聞いて、ちょっとびっくりしました。1点ずつ異なる微妙な風合いは灰に秘密がありそうです。。
これからの季節ですと、薬味をたっぷりのせて冷奴をいただいたり、生野菜をサラダでもりもり食べたりするのにもよさそうです。個人的にはとろろそばを食べるのにいい深さか?などと睨んでおります。

また6月7日から始まる岡本芳久さんの作品展に向け、写真撮影用にうつわを何点かお預かりしてきました。これから日記でもじっくり紹介してまいりたいと思います、作品展まであと1ヶ月・・・どうぞご期待ください!