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名前聞くの忘れました
馬ですよ馬。

隣りまちの南越谷駅前に突如現れた馬。
町中に馬がいる光景はやはり何かがおか
しく目をひきます。ついまわりの子ども
たちと一緒になってハシャいでしまいま
した。
こちらのご一行様は東武動物公園の乗馬
倶楽部の方たちで、PRで来ていたよう
です。

一度でいいから、武士の格好をして馬に
乗り、町中を駆け巡ってみたい。。。
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緑粉引角切取皿
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粉引面取三角鉢
はげしい秋雨が降り続く今日この頃、
みなさんいかがお過しでしょうか。

本日より『遠藤薫さんの器展』がはじまりま
した。しっとりとした粉引の皿や鉢、焼〆の
器や花器など、たくさんの作品が店内に並び
ました。
遠藤さんは72年生まれの小柄でおっとりし
た女性です。しかしひとたび仕事になるとタ
オルをキュキュッっと巻き付け、真剣な表情
にシフトチェンジ。おだやかさの中にも芯の
強さを感じます。

やさしい料理をしっかり受け止めてくれる
粉引きの器は、手にもたいへん馴染むポッテ
リとした大らかな形をしています。でも持っ
てみるとこれが非常に軽い。また今回持って
きてくれた焼〆も、素直でやさしい肌をして
いて毎日使ってみたくなる器です。

安心する遠藤さんの器展。

15日(日)までやってます。
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粉引面取飯碗
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焼〆輪花鉢
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焼〆片口
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焼〆一輪ざし
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焼〆長頸壷
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緑粉引小鉢
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焼〆長頸壷
8日の日曜、遠藤さんが旦那さんとお二人で
益子からいらしてくれました。
お客さんのいない合間合間にいろいろな話し
ができて、たいへん楽しい一日でした。

遠藤さんは大学で陶芸部に入り、卒業後はい
ちど会社務めをし、その後青年海外協力隊で
約二年間ネパールに行かれてたようです。
ネパールというと世界でも最も貧困のはげし
い国の中のひとつ。貧富の差もなにも、国全
体がとても貧しいのです。そんなネパールで
さえ国際化が進む中、これまで脈々とつづい
てきた独自の民族や文化も、年々淘汰されて
ゆく現状だとおっしゃってました。

私たちが住んでる国とはすべてのことが違う
所の事実を見てきた遠藤さん。
遠藤さんからどんなものがこれから生まれて
いくのか、非常に楽しみです。

追加でまた沢山の作品を持ってきてくれまし
た。
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粉引片口注器
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左から、粉引パスタ皿、粉引面取り平鉢
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粉引面取りカフェオレカップ
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粉引面取片口盛り鉢
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左から粉引面取ボール、粉引面取カフェオレカップ、粉引チビ丸汲出し
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焼〆片口鉢
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焼〆 壷
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唐津 碗
昨日近所の神社で行われていた骨董市で発見。こどもの人形というものは、昔から様々な言われのあるものが多いようですが、そんな事はどうでもいい。実際この髪型をしている子どもって、子連れ狼の「大五郎」くらいしか存知上げませんが、昔ってみんなああだったのでしょうか?教えてください。親の意志?それとも子どもの意志?

よくよく見てみるとかすかに違う3人の髪型。店主の手が加わったか否かは定かじゃないですが、もしそうだとすると寸分の狂いないこの計算されつくした髪の動き、また斜に構えた人形のレイアウト。地に這いつくばるような伏せの体勢といいオール完璧です。

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左端はなんだ?
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この余白は見習いたい。
久しぶりの新木場は私を興奮させてくれます。木材が採れる土地ではありませんが、国内外から集まる、食材に例えると築地のような所です。都会で木を求めにくる人と、じっと出番を待つ木とのいわば出会いの場かもしれません。
まだ江戸にたくさんの匠がいた頃、新木場は木場に変わる木材の貯木場、木材切り出し場として栄えてきました。桟積みされた木材が高く積まれた雰囲気ある倉庫が、今でもあたり一帯に軒を連ねています。材木商をとりまく環境は今と昔では随分と変わってしまい、残念ながら当時の活気は影を潜めてはいますが、私にとっては少し特別なような場所です。
前の職場が近くにあったせいか、この周辺を通ると『木』『職人』『たたき上げ』という言葉が頭をよぎります。そして身の引き締まるような良い思いになるんですね。日頃の迷いや弱さを、ここはビシっと正してくれる。自分を自分に戻してくれる、私にとってはそんな所です。

今日はその後最近独立した後輩のところに寄りました。20人程いた猛者の中でもひと際負けん気が強く、努力家だったナイスガイ梅。きっと彼のことならやってくれるでしょう。独立おめでとう!応援してるぜ!

余談ですが、前の職場はかなりきびしい所で、仕事着のTシャツも統一されていて、お揃いの黄色い無地のTシャツでした。夏みんなでいった都心の現場での作業風景は、さながら24時間テレビの人たちみたいでした。
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私フォークリフトの名手でした。
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趣味は野鳥観察だったような。
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こちらはCRAFT MUSICAの高山氏。最近こどもと海に遊びにいったら眼鏡が流せれてしまったようです。
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O-CRAFTの岡田氏と工房Lightsの松浦氏。木目の素晴らしさを語っているところ。